2010・2月−2011・1月までの日記っぽいも


2011年01月30日

●ハートキャッチプリキュア!
最終話『みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!』


前回のラストで放たれたハートキャッチオーケストラ…
しかし、デューンを浄化するには全くの力足らず、というシーンから始まりました最終回。

憎しみの暴走に体を委ねたデューンが最終フェーズへと移行。
惑星城を粉砕しつつ、驚異の巨大化を遂げます。

憎悪に呑み込まれ、破壊衝動のままに巨大な拳を振るうデューン。
圧倒的過ぎるパワーをもって、砂漠化した地球を殴り砕こうとします。


キュアマリン14歳、
破壊神ごとき存在を眼前にして、肩の力を抜いて微笑みます。
「笑っちゃうよね、たった14歳の美少女がデューンと戦っちゃうなんて。
 ちょっくら地球を守ってこよう!

その笑顔の源は、ここにいるみんな ――― 心から信じあえる仲間の存在。

 「えりか、ゆりさんは17歳だよ」

「あー、そうだった! ゆりさん、ごめんなさい!」
大慌てするマリン。

 「でもまあ、胸のサイズは14歳だし」

 「ウフ…、行きなさい。地獄へ

キュアマリン死亡。

最後の決戦へ、四人のプリキュア(故・マリンを含む)が飛び立ちます。
破壊的思念をエネルギー化して、プリキュアへと放射するデュー^ン。
しかし、全くの無傷であるプリキュアの姿に、わずかながらも動揺します。

「デューン…、悲しみが終わらないのは、私たちの力が足りないから。
 憎しみが尽きないのは、私たちの愛がまだ足りないから…。
 ゆりさんの胸がまだ14歳なのは ――― 」

 「ムーンライト・シルバーインパクト!」
 「ぐあああああっ!?」

キュアブロッサム死亡。


「私たち」がキュアブロッサム自身たちのことであるのはもちろん、
同時に、宇宙にいる全ての心ある存在がその「私たち」という言葉に含まれています。
言うなれば、ここに立つプリキュアが最前線。

キュアムーンライトが、ブロッサムに手を重ねます。
「だから、わたしたちは力を合わせましょう」

力を合わせる ――― それは可能性。
いつか宇宙全ての存在が、そうやって力を合わせるならば……。

「宇宙に咲く大輪の花! 無限の力と無限の愛を持つ…
 星の瞳のプリキュア…ハートキャッチプリキュア無限シルエット!」

それはハートキャッチオーケストラの完成形。
全ての心は一つになれるという希望の姿です。

もはやデューンの振るう憎しみの拳は届かない。

「くらえ、この愛。プリキュア・こぶしパーンチ!」

無限の広がる宇宙の中に、ぽつんと己の存在はあった。
真空の闇が与える孤独に押し潰されないために、
デューンという存在は「心」を捨てた。
心の代わりに胸を満たすのは、憎しみという強いエネルギー。
憎しみは斥力となって、孤独を跳ね除ける。
そして、その力はデューンの周囲にある全てを吹き飛ばす。
孤独に押し潰される事はなく、されどデューンは永久に孤独の牢獄から出られない。

しかし、デューンの周りに張り巡らされた絶対の孤独が、
この一撃によって、ついに破れる。
胸に届いた一発のこぶしにこもっているのは、
言葉では百億年かけても語りつくせぬほどの想い。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

数ヵ月後、
花咲家では待望の第二子が誕生。名前はふたば。

いつきの髪も伸びました。
制服も女子のものにチェンジです。

三人で学校に行く前に、ちょっと寄り道。
「わたしたちはスゴイ事をしてしまった!
 世界が輝いているのも、わたしたちのおかげ!
 たった14歳の美少女が地球を守ってしまったーー!」
えりかの可愛らしいウザさは、数ヶ月前からMAX数値を下げてないそうです。
いいかげん、つぼみの堪忍袋の緒も切れそうです。

ハートキャッチプリキュアの物語は終わりました。
これからは彼女たちの物語が始まります。
まずは、夢に向かって踏み出すことの一歩から。

つぼみの夢は宇宙飛行士。
デューンと戦うために飛んだ宇宙で、その暗さと冷たさを知ったから。
もし、デューンのように孤独に震え、
憎しみに囚われた存在がいるならば、
その闇なる胸のうちに、
<こころの花>のぬくもりを。まぶしさを。
 ――― 届けてあげたい、このこぶしパンチで。

言葉が通じなくても、この方法なら問題ありません。
絶望を乗り越えて明日は来る。花咲つぼみがいるこの宇宙(そら)に太陽は昇る。
花咲つぼみ、これより宇宙へ殴りこみます。

ハートキャッチプリキュア
これにて完!

(補足1)
ラストで、ふたばらしき女の子がパフュームを持ってますが、
もし彼女がハートキャッチミラージュの手にするための試練を受けるとしたら
相手が最強のキュアムーンライトである可能性も……
たとえ仲間がいても全滅させられる可能性が大です。

(補足2)
月影博士とダークプリキュアはやっぱり……

「大丈夫、二人を生き返らせたかったらボクと契約して魔法少女になればいい。
 その見返りに願いをかなえてあげるから(キミはほぼ100%死ぬけどね)」

(補足3)

「私たちは親友じゃありません。私たちは大親友です!」
「夫婦だっつーの!」


(2.2追記)
プリキュアで言う「憎しみ」や「愛」は国語辞典的な意味じゃなく、
もっとその単語から広がるイメージ的な意味合いのものじゃないかと…
むにゃむにゃ…っと考察してます。
上手く言葉に出来ないのですが…。

デューンの言う「憎しみ」という言葉の土台となるのは、
「他者を受け入れない(受け入れられない)、拒絶」の精神

それに対して、
プリキュアが口にする「愛」とは、
「他者を受け入れる、繋がる」という行為の始まりとなる、第一歩のこと。
まずは手を差し伸べよう。
全てはそれからだ。

当然すぐには解り合えない。もしかしたら永久に解り合えないかもしれない。
それでも、
手を差し伸べるのは決して無意味なんかじゃない。

48話でムーンライトが言ったセリフ、
「憎しみではなく、愛で戦いましょう」をこれに当てはめてみると、
コロン・妹・父を奪った元凶であるデューンと解りあうため、想いを伝えるために手を差し出そうという、血の涙を耐え忍んだ物凄い決断だったという事に。

(そのあとのバトルシーンはアレです、差し出した手を拒絶できない状態まで相手を弱らせるというプリキュア的常套手段ですね)

ふと思い至ったことを書き連ねてみました。
寝ないとヤバイデス。寝ます…。

2011年01月23日

●今週のハトプリ
第48話『地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!』


「研究に行き詰った私は、デューンの誘いに乗り、心を奪われ ――― 、

 (月影博士)
『砂漠の使徒になればマジで現役女子中学生におしりパンチしてもらえるんですか?
 ……だったらオレ、一生デューン様についていきますよ!!』

――― そしてサバークとして世界を滅ぼす手先となってしまった」


サバーク博士=ゆりの父によって語られた悲劇。
 「…アカン、ツッコむ言葉が見つからへん」


かりそめの娘であったダークプリキュアは、
月影博士の言葉によって、
ようやく『キュアムーンライト(月影ゆり)の偽者』という呪縛から解放され、
生まれて初めての ――― そして最期の安らぎを味わう。
父という、家族の腕の中で。

彼女を構成する全ては、暖かな光に還り、そして静かに散ってゆく。
魂の眠る場所へ、星々の光に導かれるように……。


父と娘の別離(わかれ)は、嘲笑の拍手によって貶められる。
心無き砂漠の王は、月影博士の悲しみを踏みにじりながら物語の最終幕を開く。
さあ皆さん、ご一緒に。絶望の舞台へ上がりましょう ――― 。

ここで、
まさかの月影博士が肉弾戦!
体術の冴えを見せます。
続けて、キュアムーンライト参戦。
キュアブロッサムも黙ってみてるわけありません。
デューンの光礫散弾をマントで弾き返す!(つか、そのマントは…シプレ…)

三人の即興コンビネーションで仕留めにかかりますが
デューンにとっては子供の遊びほどでもありません。
ひどく単純すぎる問題としてレベルが違いすぎます。
レベル10の勇者では、レベル100を超えた魔王には勝てないのです。

空間を相転移させて引きずり出したエネルギーを炸裂させる。
全身の細胞をあまねく貫くダメージにより、一瞬で三人とも戦闘不能。

デューンは笑顔を崩さぬまま連続して空間を相転移させ、
三人の終止符となる光をその手に凝縮させます。


「させるかよっ! アナルリミッター解除っ、
 いくぜっ! おとうさん・おしりパーンチ!!

娘に「母を頼む」と言い残して、残り全ての力を振り絞った究極のおしりパンチ。
三人の死すべき運命を父の尻が強引にねじ曲げます。
ゆりとつぼみを救うため、その対価として己の命を投げ捨てて。

デューンの攻撃は相殺できましたが、
もはや月影博士の形をしたものは、そこには残っていません……。
残っているのは、
月影ゆりという少女の背中を押すデューンへの殺意 ――― 父を、妹を、パートナーを失ったことに対する憎しみ、悲しみ、怒り。
そして、
月影ゆりという少女の腕をつかんで引き止める花咲つぼみの想い。

月影ゆりに戦えと少女は言う。
戦うべき全ては、ゆりの心の中にある。それに打ち勝てとつぼみは叫ぶ。


……おそるべきは花咲つぼみという少女です。
キュアムーンライトを含むハトプリ歴代のプリキュアは、
次の世代に想いを託すという形で、いわゆる『コンテニュー』にて意志を継いできました。
ですがここにきて、『ザオリク使い』の誕生です。
プリキュアの力の拠り所となるのは、心。
心が折れてしまえば戦えない。けれど、その折れた心はつぼみが即座に復活させる。
負けても終わりじゃありません。
タイトル画面には戻りません。
花咲つぼみがいる限り、ハートキャッチプリキュアにコンテニューはいりません!


「わたしたちは憎しみではなく、愛で戦いましょう」
憎しみも悲しみも怒りも、いずれ涙に溶けて体の外側に流れ出すでしょう。
でも今は泣く時ではない。
立つ時だ。戦士として。

キュアブロッサム、キュアムーンライト、番組最後となるオープンマイハート。
背中に背負ったものが今までとは違う。
ブロッサム、ムーンライトの攻撃にデューンの表情から初めて笑みが消える。

デューンが弱くなったわけではない。
ならば、プリキュアが急にパワーアップしたかというと、それも否。
プリキュアシリーズを貫く真理は、いたってシンプルです。
負けられないから負けない。
ただそれだけです。

マリン、サンシャインも合流して、四つの力が一本の奔流となり、
砂漠の王を呑み込みます。
死力を振り絞って牙をむく魔王を撃ち貫くフォルテッシモの閃光。

トドメのハートキャッチオーケストラ。
髪の毛はピンク色だし、目は閉じたままだし、もしかしたらあの巨大生命体は
成長したフィーリア王女なんじゃないだろうかと
最終回を一歩手前にして疑ってみる猫塚鶉なのであった。

「チッ、ついにバレてしまったラピ」
「だいじょうぶチョピ。口封じの暗殺者を既に差し向けてあるチョピ」

2011年01月16日

●今週のハトプリ
第47話『嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!』

キュアマリンの「た〜んまっ!」はかわいかった。
ちゃーんと待っててくれるスナッキーも。
あと、キュアサンシャインが<プリキュア大爆発>に初参加。
ほんわりした。

無尽蔵に涌き続けるスナッキーの警備網をすり抜けるために、
スナッキーへの変装を提案するキュアマリン。

「ハトプリの青色は頭がいいわね。フレプリ46話でラビリンスに潜入する際、着せ替え能力を持つブルンを使おうともしなかったこっちの青色とは大違いだわ」

ちゅーわけで変装。
肝心のスナッキーたちには不審がられるも
薫子さんは見事ダマせました。大成功!
……えりかたちが正体明かすのがあと一秒遅れてたら、
彼女たちを本気でスナッキーと勘違いしたおばあちゃんにボコボコされる所でした。

キュアブロッサムの勇気に応えようと、
キュアムーンライトも静かに気迫を燃え上がらせる。
高速機動で突撃してきたダークプリキュアの右ストレートを、片手だけで制止。
「プリキュアみんなの思い… 受けてみなさい」
完全覚醒したダークプリキュアを凌駕する猛攻!

ついに決着かと思われた瞬間、
サバーク博士がダークプリキュアを身を挺して守る!
素顔を隠していた仮面が割れ、現れたのは、
月影ゆりのお父さん(来海ももかにとってはお義父さん)でした。
さらに明かされた衝撃の事実。
彼は、ダークプリキュアの父親でもあったのです!

「今まで黙っていてすまない、ゆり。……だが、私は正体を明かすことが出来なかった。
もし私がお前の父であることがバレたなら、
お前と、わたしが作ったダークプリキュアは、事実上姉妹であることが皆に知られてしまう。
それだけは避けねばならなかった。
東京都青少年健全育成条例の改正によって、近親相姦を賛美する内容が『否』となった今、
『月影ゆり×ダークプリキュア』派の皆さんを守るには、
私が正体を隠し通すしかなかったんだ!
戦いの憎しみに囚(とら)われたお前たちのどちらかが勝利した後、
『このまま簡単に死ねるなんて淡い希望は抱かないことだ。お前には死ぬ事よりも辛い辱めを味わってもらう。一生わたしのペットとしてもてあそんでやるから覚悟しろ』的な展開を心待ちにしている皆の熱い期待がまぶしくて……私にはそれが太陽に思えた!」


「そんなんどうでもええわっ! てゆうか、おとんっ、
あんた、わたしのパートナー殺してしもたんやで! どない責任とんの!?」


「…パートナー? ああ、コロンのことか。くっくっく、殺したぜ、殺してやったぜ。
あの野郎、お前がデザトリアンを倒すたび、毎回『こころの種が生まれるぅ』とか言って、
堂々と脱糞プレイしやがって……!
オレだってやりたかったのに…。
実の娘の目の前で思いっきりウンチする、そういう変態プレイにあこがれてたのに!
うらやましかったぜぇ、コロンの野郎が。
だから殺してやったよ。ざまーみろだぜ、ヒッ…ヒヒヒヒ……ッ」


「今すぐ親子の縁切らせてくれーーッ!」

キュアムーンライトが、ダークプリキュアとの最後の決戦に出ます。
「これで終わりにしましょう」
「いいだろう、わたしたちはどちらかが消えるまで戦う宿命(さだめ)」
「たとえわたしが消えたとしても、ブロッサムがいる。マリンがいる。サンシャインがいるわ」
「そいつらも全て倒すだけのこと」
「簡単には倒されない。それがプリキュアの絆!

拳と拳の激突。そこから開始される高速の乱撃戦。
互角という結果を以って、
二人の位置が入れ替わる。

「くだらんな。この一撃で決着(ケリ)をつける!」
「のぞむところ!」
「プリキュア・ダークパワー・フォルテッシモ!」
「プリキュア・フローラルパワー・フォルテッシモ!」

もはや退かぬ覚悟でぶつかり合うキュアムーンライトとダークプリキュア。
真空の宙(そら)を舞台に「銀」と「紅」、二つの輝きが激突する。

この戦い、勝利したのはキュアムーンライトの『心』。
ブロッサム、マリン、サンシャイン、……そして彼女自身の想いが、
花びらのごとく舞い、フローラルフォルテッシモの光に流れこんでくる。
そのたびに「銀」の輝きは強く、大きくなる。

「勇気・愛・友情・やさしさ・悲しみ・よろこび、
たくさんの気持ち。みんなの心。仲間との絆。命と心に満ちあふれたこの世界を
わたしは守る!!

もはや輝きは臨界点を越えた。
『力の塊』と化した光の奔流は、ダークプリキュアのフォルテッシモを薄膜のごとく撃ち破る。

「ハートキャッチ!」

銀の光が帰還。勝利を宣言する。
その背後で、惑星城の重力に引かれ落ちてゆく闇の翼…。

勝負は決した。
「いや、まだだ…まだわたしは生きている……勝負はついていないぞ、ムーンライト」

「生かしておいてあげたのよ、勘違いしないで。わたしがその気になれば、あなたの命なんて一瞬で奪えたのだから」


「なん…だと…?」


「このまま簡単に死ねるなんて淡い希望は抱かないことね。あなたには死ぬ事よりも辛い辱めを味わってもらうわ。一生わたしのペットとしてもてあそんあげるから、覚悟して!」


「ま、待て、父が見てる前で何をするつもり……ヒッ、や、やめろっ! 来るなっ!」


(大丈夫だよダークプリキュア。お父さん、目つむってるから。がんばれ、私の娘たち!)

……それから三時間もの間、
屈辱に満ちたダークプリキュアの喘ぎが惑星城にこだました。
「 ――― 続きは夜よ。今のうちにしっかり休養をとっておきなさい、わたしの可愛い牝豚」

 ひくっ…ひくっ…。

2011年01月10日

今年の正月も色々ありましたが、中でも
パソコンの液晶モニターにメンソレータムをごしごし塗ったのが一番の思い出。

まぁ、作業中は自分でも変な事してるなーって感じましたが。
液晶モニターにサックリと傷がついてしまって、
パソコンで作業するたびに気になってたんですね。
ググったら、リップクリーム塗れとか云々。
 「馬鹿野郎! 羊羹(ようかん)を塗れよっ、羊羹を!」

傷自体が深いせいか、
 「あたし完璧っ☆」ってほどの効果はないですが……
(※意識をその部分に集中させると、やっぱ傷があるな〜って解る)
ずいぶんとマシになったって、 「わたし、信じてる!」


もう一つの思い出といえば
初めてのノーマルカップル18禁。
ハヤトくんは、ももゆり派の自分にとっては忌むべきチンコ野郎です。
しかし、
それでも……彼なら……
パートナー・コロンを失うことによって、
月影ゆりの心に生まれた空白部分を埋めてくれるんじゃないかと期待してしまう。
 


●今週のハトプリ
第46話『クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!』

惑星城を突き進むプリキュアの前に
クモジャキーとコブラージャ、砂漠の使途の幹部が立ちふさがる。

対するは、キュアマリン、キュアサンシャイン。
第34話では、ダークブレスレット装備の幹部の力の前に押されっぱなしでした。
正直、ここはキュアムーンライトに任せておけば、
砂漠の使徒の幹部程度、10秒以内にKILL完了だと思いますが……。

今回の対戦カードも変わらず。
マリンvsクモジャキー、サンシャインvsコブラージャ。

自分の目的のために他者を平然と踏みにじる態度に、キュアマリンが怒る。
いきなりの先手強襲、クモジャキーの顔面に拳を叩き込みます。
しかし、ノーダメージ。
キュアマリンの通常攻撃は、クモジャキーにとって『軽すぎます』
クモジャキーの重い一撃を喰らって、逆に吹っ飛ばされてしまう。

キュアサンシャインも苦戦。
彼女以上に身のこなしで翻弄してくるコブラージャ相手に不利を強いられます。
防御の要である技『サンフラワーイージス』も、
コブラージャの放つ闇のカードには歯が立たない。


戦闘力が違いすぎます。追い詰められるプリキュア。
ですが、そんな彼女たちをパートナーの妖精が体を張って守ろうとしてくれた瞬間、

「 守 り た い 」という、プリキュアのパワーの源が目覚める!

単純な戦闘力ではクモジャキー・コブラージャにかないませんが
マリンとサンシャインの心の強さは、彼らを遥かに凌駕しています。

拳と拳の激突。
キュアマリンの小さな拳打の威力が、クモジャキーのダークブレスレットを砕く。

闇のカードで牽制し、接近戦でトドメをさそうとしてくるコブラージャのダークブレスレットを
サンシャインインパクトが正確に狙い撃ち、破壊。

彼らの心を救うためにはなったブルーフォルテウェイブ、ゴールドフォルテバーストが
二人の幹部を浄化。コブラージャ、クモジャキーではない本当の彼らが、
今頃地球で目を覚ましていることでしょう。
目を覚ました瞬間、砂に埋まって死んじゃったかもしれません。


そして、キュアムーンライトvsダークプリキュア。
戦いの舞台となる足場へ、フワリ…と宙を華麗に舞って降り立ちます。美しい…



 ふわっ…
 スチャ…
 (バッチリ見えたぜ! パンツの色は…白!)
 「ぐおっ!?」
 「の、覗かないでよっ、バカァッ!」


いよいよ次回、因縁の決戦。ついでに、サバーク博士の正体が明らかに!

2010年12月26日

●今週のハトプリ
第45話『もうダメです…世界が砂漠になりました…』

鷹の爪団がついに本格的侵攻を開始した。
まずは島根県アピール作戦第一弾として、
全世界の鳥取砂丘化に成功!!

  


「……よくよく考えたら、鳥取砂丘は隣の鳥取県じゃないかねっ、吉田くん!」
「いや〜〜、うっかりしてましたね、総統」

他府県民にとっては、
島根県も鳥取県もぶっちゃけどっちも良く知らん、てゆーか島根と鳥取ってどこ?
…とまぁ、こんな感じの認識ですが、
うっかりしすぎな島根県代表・鷹の爪団のせいで世界はエライことに。

 「こーなったら2011年1月22日から無料公開ので世界60億人の気をそらしている間に、地球を元通りにしてしまうしかないですね」

果たしてこの作戦は上手くいくのだろうか?
それを確かめるためには劇場へ足を運ぶしかない……。

で、
ここからが本当の今週ハト感想になるわけですが、

プリキュアvs砂漠の王デューン、ついに激突。
四人のコンビネーションを炸裂させるプリキュア。渾身のブロッサムインパクトが砂漠の王を確かに打ち据えた ―― が、全くのノーダメージ。デューンの余裕の笑みすら崩せず。
「たあいもない…いくぞ」
瞬間移動しているとしか思えないほどのスピードでプリキュアに肉薄し、高圧縮された瘴気の赤光による一撃。次々と再起不能になるプリキュア。
キュアフラワーに力を封印された状態であるにもかかわらず、この強さ。

キュアフラワーをも倒され、怒り心頭に達したコッペ様が動く!
しかし、劇場版ではサラマンダー暴走体を張り飛ばしたコッペ様が
指一本触れることかなわず、デューンの一撃を受け、撃沈。

かくして砂漠の王は封印を解き、完全復活を遂げる。
こころの大樹を枯らし、大量のデザートデビルを地球に送り込む。
世界は完全に砂漠化……見渡す限り鳥取砂丘の光景……。
地球は滅んだ……。


「まあ、滅んじゃったもんは仕方ないよ」
「これからは私たちが新たな世界のイブとなり、百合の千年王国を築きましょう」


「ちょっと待ってっ。わたしたち以外にも生き残ってる人間がいるわ!」


デザトリアン療法で心を救われた奴らが続々と集まってきやがったぜ!
もも姉に番くん、なみなみ……とにかくたくさんっ!
世界は滅んだが、希望までは滅んじゃいねえ!!

デザートデビルに圧倒的な戦力差を見せつけ、
ハートキャッチオーケストラで一蹴。


「残りのデザートデビルは、俺たちに任せてくれ!」(翔太郎)
「みんなは早く惑星城へ!」(映司)
「デューンの検索は終了している。弱点はあの肩の生物だ!」(フィリップ)

 ←この肩に乗ってるバシリスク?を落とせば、
 ←この人みたいな反応を見せるんじゃないかとちょっと期待。


皆の声援を背に、宇宙へと飛び立つプリキュア。
その際、なぜかキュアマリンだけを背に乗せるコッペ様。
キュアマリンもコフレをマント化してるんだから自力で飛べるんですが、
それでも背中に乗っけて飛ぶコッペ様の気持ちが、なんとなくだが分かる。
キュアマリンみたいな可愛い不思議生物は、どうしてもあーゆー扱いしちゃうよね。

コッペ様の背中の上で
両腕組んでエラそうにしているキュアマリンが、なんかイイです。


惑星城に突撃してスナッキー警備部隊を蹴散らします。
つか、コッペ様こええー。暴れ方に殺意がこもってる。
いよいよ来年からクライマックス!



トップへ
トップへ
戻る
戻る
次へ
次へ