プリプリ&まほプリの感想(2015〜2016)

2016年09月04日
第31話『結晶する想い!虹色のアレキサンドライト!!』
簡単に感想

前回からリコとはーちゃんの抱えている疑問、
共通する根っこの部分には、
『(彼女たちにとっての)魔法とは何なのか』があると思う。

その答えは、絶望で心が折れかけていたキュアミラクルのセリフ、
「わたしには、まだ……魔法がある!」なのでしょう。
ラブーに対して、全ての銀魔法が全く通じなかった上でのセリフです。
キュアップ・ラパパ!で色んな動物と話せたり、
手を触れずに物を操作したり……。
でも、それら自体の効果以上に重要なのは、
魔法とは、『架け橋』であったというコト。
魔法がなければ、みらいはリコやはーちゃんに出逢えず、
モフルンは動くこともなかった。
カタツムリニアの中で、4人が冷凍ミカンを美味しく食べることもなかった。

ムホー側のボスであるデウスマストには、
この冷凍ミカンを美味しく食べられる事の意味は、絶対にワカランでしょう。
だからラストで負けるんだよ。

校長が興奮して、
「古き伝説がーっ」とか「新しい伝説がーっ」とかしゃべってますけど、
まあ、彼女たちには、ンなもん関係ありません。
みらいたちは、救世主でも英雄好漢でもありませんから。
友だちの笑顔で幸せになれる、そんなただの女の子たちです。

新たに得たリンクルストーン・アレキサンドライト。
ダイヤ・ルビー・サファイヤ・エメラルドに、このアレキサンドライトを加えて
「五大宝石」というらしいです。……あれ、トパーズぅ?

アレキサンドライトスタイルは、
帽子とマントのせいか、魔法つかいというよりも騎士に見える。
リボンの騎士的な感じで。もしくは、プリパラの怪盗・まほちゃん。

新たな必殺技は、
巨大化したレインボーキャリッジに4人が搭乗して、
プリ5の時みたいに猛スピードで敵に突っ込むタイプかと思ってましたが、
実際は砲撃系だった。
発射時には、パカッと開いた蓋の内側(お茶碗みたいなカタチ)に、
モフルンの体が収まっていて可愛い(笑)




第29話『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』

ドクロクシー幹部の中の人たちも、
まさかこういう形で再出演するとは夢にも思っていなかっただろう…。
宴会でもやりながら絵コンテ切ったのかと思うほど観てて楽しかったです。
リコが、モフルンに向かって飛んできた魔法を冷凍ミカンで反射するシーンが、
めっちゃツボに入ってしまった。

単なるギャグ回かと思ってたら、ラストで新しいアイテムが登場。
その名は「レインボーキャリッジ」
オープニングでモフルンが乗って空飛んでるアレですね。
敵が強くなったから、その対抗策を求めたというのではなく、
モフルンの「みらいたちを助けたい」という強い想いが元となって誕生したという経緯が
まほプリっぽくて好きです。

しかし、レインボーキャリッジを見て思うのですが……
吉良吉影のスタンド・キラークイーンの第二の爆弾、
シアーハートアタックに良く似ております。






第30話『魔法の自由研究!が、終わらな〜い!!』

自由研究を題材にした楽しい回だと思って観てましたが、
将来の夢(具体的な目標、進路)という、重い物にも触れてきました。
たぶん、
三人にとっては、世界の危機となるデウスマストよりも
こっちのほうこそが真のラスボスなんだと思う。

はーちゃんが23話で初めて使った魔法、
「キュアップ・ラパパ! 
 大好きなみらいとリコとモフルンと、ずーっといっしょにいられますように!」

この魔法がこの先どうなるのか。
前に進むのか、とどまるのか、それとも皆で一緒に進む道があるのか。

ところで、筋金入りのシスコンであるはずのリズ先生が、
最愛の妹・リコを前にしてもテンションが低いままなのが気にかかります。
これもデウスマストが近づいてきている影響でしょうか。
…ぐぬぬ、
冷凍ミカンを作れなくしたり花火の打ち上げを妨害したり、
あまつさえ病的なシスコンであるリズ先生を普通の姉にしてしまったりと、
デウスマストめ、まさに非道の権化。
絶対に許さない!!

あ、ちなみにリズ先生のシスコン説は、猫塚の単なる主観というか願望です。
公式の設定とは一切関係ありません。
2016年08月14日
●第28話『魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!』

ようやく見れた。
魔法学校の夏祭りって、
回るりんご飴に、たこやきっぽい食べ物、謎の輪投げの屋台……、
異世界のわりには、日本文化バリバリですやん。

楽しい日常回かと思いきや
デウスマストの影響で、ドンドン花が萎れて、花火中止の危機に。
前回は、こいつのせいで冷凍ミカンが生産できなくなったんでしたっけ。
おそらく次回では、
天気の良い日に干した洗濯物が何故か乾かないとか、
そういう感じのトラブルを引き起こすに違いありません!
まったく……
プリキュアの世界の神って、ご迷惑な奴ばっかりですぞ。
( ブルー「…………」 レッド「…………」 )

花火の打ち上げの裏で、
みらリコの夫婦っぷりが炸裂。

みらいにつけてもらったリボンにご満悦なリコ、
ドンドン花の代わりとなるパチパチパンチを探すパートでは、
みらいとリコ、お互いに対する信頼の深さがクローズアップ。
はーちゃんは、そんなママたちの姿を見て感銘を受けた様子。


次回の予告のカオスさが全てを持っていった。



第26話『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー』

今週は更新休ませていただきます。
先週に続き、超簡単にまほプリの感想ですが

どんな美味しい料理だって、心がツライ時に食べたら、
美味しく感じられるはずがありません。
逆に、砂糖と塩を間違えたしょっぱいクッキーだって、
すごく幸せな時に食べたら、本当に美味しく感じられる。

はーちゃんの部屋から、ビーズが消えとる。
……ワクワクしすぎて、真夜中にテンション上がりまくって
「ハー!!ハー!!」とか叫びだすもんだから
タンスにしまわれちゃったのね、きっと。(嘘です)

ヤモーは一応ハッピーエンドか。
心と存在を歪める闇の魔法からの解放、そして本体再生で帰還!
いやほんと、尻尾だけだったらマジでどうしようかと……



第25話『夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた〜いっ!』

本当に時間が無くて、今週の感想は休ませていただきます。
一応、今週のまほプリ、3つの出来事。

1.製氷機が壊れてましたが、
家電マニアのお父さんが、頼りになる一面を見せてくれます。
……が、
「業務用の製氷機なんて、直すの初めてだよ」というセリフで、えっ…?となる。
なに嬉しそうな顔してるんだ、この人……。

2.モフルンの水着なんだが、かわいらしさが全然足りない。色気のカケラも無い。
どういうことだ。もしかして、アレは女の子用の水着じゃない?
つまり、モフルンは女の子じゃなくて、男の子?
男の子なのに、あんなに可愛いプリキュアに変身するの?
ちょ…ちょっと待て…。よし、映画は10回以上観よう。

3.はーちゃんの魔法のせいで波乱万丈の一日に。
みらいとリコは、はーちゃんのフォローで体力を使いきり死亡。
まあ、二人とも、はーちゃんのお母さんなワケで、
子供の気持ちが間違った方向へ進んでいない限り、
優しく受けとめ、温かく見守り、時にはアドバイスを送り、
そして成長を見届けるというプリキュアの『大人役』に回るのも、むべなるかな。

はーちゃんはトラブルはいっぱい起こしましたけど、
あくまで皆を楽しませたいというのが動機だからなぁ。
この気持ち自体は正しいんです。
はーちゃんが学び、成長することで、
彼女の行動は、皆の幸せを導けるようになります。
2016年07月17日
●今週のまほプリ
第24話『ワクワクリフォーム!はーちゃんのお部屋づくり!』

冒頭。
ちっちゃかった頃はスマホンの中で一人眠っていたはーちゃん。
今は、みらいママとモフルンと、三人一緒で眠っています。
きっと幸せな夢を見てるんだろうなぁ。

しかし、はーちゃんの寝相は悪く、みらいが寝不足気味に…。

孫のため、おばあちゃんが提案します。

 
「だったら、はーちゃんはリコちゃんのベッドで、
 リコちゃんはみらいと一緒に寝るっていうのはどうかしら?」

 
「……それはダメ。もっと睡眠不足になっちゃうよ」
「あら、みらい、どうして?」

 
「……で、でも、リコがどうしてもわたしと一緒に寝たいって言うんなら」
(もじもじもじ……)

 
「言ってないわよ、みらい。はやく朝ご飯食べちゃいなさい」
「…………(近いうちに、もう一人家族が増えるかもしれないな)」

とゆーわけで、屋根裏部屋をリフォームして、はーちゃんの部屋に。
リンクルスマホンのパワーを無意識に引き出して
荷物の整理整頓、部屋の清掃をかる〜く終わらせたあとは、
リコでも知らない超常の魔法で次々と家具を生み出します。

今まで懸命に魔法を勉強してきたリコの心がへし折れました。
それ以上に、はーちゃんの成長ぶりを目の当たりにして、
突然、母としての役割の終了を告げられたような気分になったようです。
これはもう、みらいに協力してもらって、二人目の娘を……。
今日からみらいの部屋に泊まりこみです。

一方、
はーちゃんが魔法で重い荷物をパッ、パッ、と移動させるのを見たモフルンは、
自分よりも重いテーブルを動かす事にチャレンジ。当然、無理でした。
なんとかして、みらいやリコの助けになりたい。
はーちゃんのようにすごい魔法は使えないけれど、
ちっちゃなボディに収まりきれないほどの気持ちが、モフルンにはあります。
その気持ちは、みらいがモフルンに注いだ愛情が生み出したもの。

言葉は話せずとも、ぬいぐるみのような人形には心が宿ってる的なシーンが
11話に続いて、今回も出てきましたが、
そうするとヤモー手作りのドクロクシーのカカシはどうなるんだろう?
ヤモーは熱心な忠誠の持ち主ではありますが、
ドクロクシーのカカシに注がれるのは、ネガティブな暗い情念ばかりです。

笑顔の輪で家族と繋がったはーちゃんが、
屋根裏部屋という明るい居場所を得たのに対し、
邪悪な遺志を継ごうとするヤモーは、
地面の下の暗くてジメジメした下水道が居場所。
スタッフが何を描きたいのか、すごく分かりやすいです。

ヤモーは一人で笑うことは出来ても、誰かと一緒には笑えない存在。
闇の魔法に囚われた犠牲者です。
解放されてほしいですが……、
しかしコイツの正体、本体から切り離された尻尾なんだよなー。
闇の魔法をデトックスされた瞬間、死にそうだ。

話を戻して、
はーちゃんの部屋にはワクワクが足りないと、みらいは感じます。
(視聴者的には、エアコンが足りないと感じます。室温40度超えて死ぬぞ)
そこでモフルンが持ってきたのは、『くるくるビーズメーカー』(4千円前後?)です。
おせーよっっっ!!
アイキャッチBが後期仕様に変わってからとか、
販促への気合が足りぬわ!!

屋根裏部屋をビーズまみれにして、リフォーム完了。
……ですが、
パパさんが庭で作っていた棚がどこにも見当たりません……。
え…と、アレって、はーちゃんの部屋のための家具だよな…。



●今週のまほプリ
第23話『これからもよろしく!おかえり、はーちゃん!』

15話の感想、一部削除にて訂正。
22話の感想の冒頭部分も、ネタ的に書いたとはいえ、
読む人にとっては、語気を強めに感じるかもしれないので削除。
なんか色々、ごめん。

さて本編。
今週より【 花海ことは 】となるはーちゃんの「はー!」のポーズ…
ヨチヨチ期やトコトコ期ならともかく、
今の姿だと、なんていうか、見てるこっちが照れくさくなってしまうというか(笑)
あ、いえ、かわいいですよ。ええ。

ところで、はーちゃんは前回までどこにいたのか。
今回まったく明らかになりませんでしたが、
「誰かに呼ばれたような気がして」と、『花の海』というキーワードが。
謎 = ワクワクもんです。展開が楽しみです。


はーちゃんが戻ってきて、さらにエメラルドまで戻ってきてしまった。
大変です。
リコは気付きます。
みらいと一緒にいるための建前であるエメラルドの探索が
無事に終了してしまったことに。

…よし、エメラルドなんてクシャポイだ。

前回は、リコの魔法界に帰るという決意を受けとめたみらいですが、
それは、はーちゃんが行方不明という状況ゆえでした。
しかし、はーちゃんが帰ってきて、また四人がそろって、
みらいたちは『日常』という幸せを取り戻したのです。
それを捨て去るなんて、とんでもない!

確かに魔法界とナシマホウ界、電車一本・乗り継ぎ無しで行き来は出来ます。
だから、リコたちとは会えなくなるわけじゃない。
でも、はーちゃんのセリフにあった
「みんなと一緒に寝て起きて、ご飯食べて、学校にも行ける」という、
ささやかな願いは叶えられなくなる。
なんてことのない ――― 同時にかけがえなく大切である日常を守るコトは、
みらいやリコにとっては、
世界の危機に立ち向かうのと同じレベルの問題です。
いざとなれば、校長を物理的に説得してでも…という覚悟を固めます(嘘です)

で、方向性が決まったので帰宅します。

しかし、はーちゃん、落ち着きがありません。
好奇心旺盛でアクティブなところは、みらい似ですかね。
妖精じゃなくなって、羽を無くしているのにうっかり飛ぼうとしたり、
サイズが大きくなっているのを忘れて鉄格子に頭をぶつけたりと、
ポンコツチックな部分は、リコ似でしょうか。
ま…まあ、真面目で努力家な部分も、リコから継いでいるだろう

伝説の魔法つかいの娘・はーちゃん、初めて魔法を使う。
「キュアップ・ラパパ! 
 大好きなみらいとリコとモフルンと、ずーっといっしょにいられますように!」

そうです。
これこそが、魔法つかいプリキュア!における本当の魔法です。
つか、このシーンって伏線か?
ナシマホウ界側の舞台である津成木 = 繋ぎというテーマを思いながら観ていると
色々考えてしまうシーンです。
一応校長への報告時に「魔法をかけたの」と回収されてますが
このシーンがのちのち、もっと大きく活きてきそうな気もします。
……まあ、そんな気がするだけで、何事も起こらないかもしれませんが。


魔法面におけるチート属性、
しかし、中身は幼児という危なっかしさを持つはーちゃんもちょっと心配ですが、
それ以上に心配なのが、ヤモーです。
忠誠が高すぎるあまり、ドクロクシー人形(案山子?)を作ってしまうとか。
世界に危機をもたらそうとしている奴ではありますが、
なんか憎みきれなくもあります。21話の時みたいに消滅とかすんなよ。

バトル終了後、校長との通信で、みらいたちが気持ちをぶつけます。
そりゃもう真っ直ぐに。
それに対する校長の返答は、
「素直な言の葉は、時に魔法となって人の心を動かす」でした。
今さらですが校長、
子供たちの気持ちを受け止め、見守ることのできる良い先生です。

そして、みらいの母であり、
みらいの娘であるはーちゃんにとっては祖母である朝日奈今日子、
当たり前のように、はーちゃんが家に住むことを承認。
度量の大きい、良いお母さんです。
しかし、はーちゃんは今回の最初のほうで
メロンパン11〜12個(画面が見切れてて正確な数は不明)食べてます。
メロンパン1個が約400カロリーとして、
はーちゃんは4000カロリー以上を余裕でたいらげました。

一食約4000カロリー。カツ丼に換算すれば約四杯分です。
一日三食だから、普通に1万カロリー超えちゃいます。
どんだけ食うねん、この娘…
朝日奈家は現在、食費的な意味合いで危機を迎えているのかもしれません
2016年06月26日
●今週のまほプリ
第22話『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』

OP、EDは一新。
新OPはずいぶんと楽しくなりました。
三毛猫と戯れるモフルンのシーンは何なんだろう?と疑問が浮かびますが、
見てるだけで楽しいので(理由はどうでも)いいです。
そういえば猫の中身(声優)って、早見さんだっけ。

新EDは、前エンディングでのアップシーンによるアクセントが無くなったり
ノリノリなモフルンパートが無くなったりと、やや寂しい気もしますが
テレビの前の子供的には踊りやすくなっているのでしょうか?
それだと嬉しい。


さて本編。
リコパパ初登場。
「……ところで、元気にしてますか?」
「心配はいらぬ。今は良き友に出逢い、しっかりと成長しておる」

校長の答えに安心したように口もとを笑みのカタチに緩めますが
あなたの娘さん、
伝説の魔法つかい・プリキュアに変身して闇の勢力とバトルしてるし、
先週は、世界の滅びの危機に巻き込まれてましたよ?
しかも、いまや一児の母ですよ?

校長がリコに関する情報を全部正直に公開してたら、
この親父さん、腰抜かして転落していたやもしれぬ。


星空の下で、魔法学校に戻る決意をみらいとモフルンに話すリコ。
すべては魔法の実力を高め、行方不明のはーちゃんを探し出すため。
……重い決意です。
第9話のラストを思い出したら、余計にそう思えます。
あの時、ナシマホウ界へ帰ろうとしているみらいに追いついて
ぎゅっと抱きついてくる彼女と交わした約束 ―――
「約束だよっ、ずーっと…ずーっとずーっと、一緒だよっ」
「だから、そう言ってるでしょっ」

この時の気持ちに背中を向けてでも、はーちゃんを見つけたい。
そのリコの気持ちが分かるからこそ、みらいも彼女を止められない。

……お別れのための休日デート。
限られた時間で幸せを満喫しているところへ、復讐にやってきた再生ヤモー。
「…やめて、もういい加減にして! リコっ!」
「ええっ、みらいっ!」

悲しみから生まれる怒りをぶつけるかのごとく変身する二人。
しかし、モフルンがそれをとめます。
空色のスープの泡で口ひげをつけて、二人に思い出させます。
第五話で、空色のスープを飲んだはーちゃんが、初めてニコッと浮かべた笑顔を。

――― 「二人が笑ってるから、はーちゃんも笑ってるモフ」

プリキュアが戦う理由は、怒りや悲しみを晴らすためとかじゃない
この辺は、再生ヤモーとの対比かな?

再生ヤモーには「茶番」と言われてしまいましたが、
モフルンのメンタルサポート能力は、プリキュアにおいては最重要です。
立ち上がったプリキュアの表情が、さっきと全然違います。
あ、これ、勝つ流れや…。

――― と思ってたら、追加戦士が登場。
絵コンテは、
花のプリンセスを目指す少女が主役であった前シリーズを担当された田中裕太氏。
キュアブルーム、ブロッサム、フローラに続く新たな花系プリキュア。
変身過程には、蔦による緊縛プレイが少々入ります。ウェヒヒ…。

みらい・リコの娘であるはーちゃんが変身するプリキュアということもあり、
シャイニールミナスみたいな、おしとやか系だと思っていたら…

ブースター噴射で特攻してくるスーパーヨクバールを片手で軽くとめる
相手の勢いを利用する合気投げに続く、キレのある蹴り。
フィジカル面では、キュアホワイトでした。
追加戦士にキュアホワイトが来るとか……。敵勢力終わっとるやんけ…。



●今週のまほプリ
第21話「STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!」

(6月27日 追記)

まあ、あくまで自分の見方ですが、
魔法つかいプリキュア!に関しては、
世界の危機となる大いなる災いを巡る壮大な物語が外側にあり、
その内側に、
みらいとリコが繋がりを積み重ねていくという小さな幸せの物語があるのだと思う。

結果的に最終回で二人は世界を救うのだろうが、
でも、これは英雄譚ではない。
魔法つかいプリキュア!は救世主を描く物語ではない。
二つの異なる世界に住む少女たちが出逢い、
魔法界やナシマホウ界での幾つもの日常を経て
その絆を宝石のように輝かせる物語なのだと思う。

ドクロクシーが「スカートめくれろぉぉー!」と凄い風を起こす中、
リコの手を取ったみらいが言います。
「リコっ。……大丈夫だよ」
そして始まった回想には、
伝説の魔法つかい(物理)として、バトルを勝ち抜いてきたシーンなんてひとつもなかった。
全て、みらいとリコが手を繋ぐシーンです。

女子中学生のスカートを闇のチカラでめくろうとする元魔法学校教師。
この犯罪的な脅威を前にして、二人が笑顔になれたのは、
ドクロクシーとの戦いに勝算を見出したからではなく、
自分たちの絆を見つめ直して、
リコとだったら(みらいとだったら)……という信頼で胸を満たしたからでしょう。

もっとも自分の見方なんて、また考察不足で間違ってるかもしれませんが(笑)

(追記:ここまで)


前回に続き、シリーズ前半の山場。
アバンタイトルで、ダイジェスト的なおさらい。
ストーリーを忘れたり、先週観てなかったりするメイン視聴者への配慮かな。
おさらいが終了した所でOP&本編。

カルシウム不足の社会に警鐘を鳴らすべく
リンクルストーン・エメラルドのチカラをはーちゃんごと取り込んで
丈夫な骨をアピールするドクロクシー。

ドクロクシー完全復活を目にして、予言がどうのこうの言い出すヤモー。
ヨボヨボになった校長なら自分でも十分に相手できると立ちはだかります。
ああ、かつては視聴者から黒幕扱いされていた彼が、なんという凋落っぷり(笑)
一方、校長は、みらいとリコを守るため、ヤモーとの戦いを決意しますが……

はい、ここでついに朝日奈みらいさんがキレます。

「伝説とか、闇の魔法とか、いきなり言われても、わたしにはよく分からない。
 そんなことより…、そんなことより はーちゃんを…、
 はーちゃんを返して!!

まあ、そうなりますわ。
そもそも、みらいとリコは、
はーちゃんのことを相談するために校長を探していたのであって、
それが校長見つけた途端、
勝手に話がシリアス方向にどんどん展開していって、
はーちゃんがリンクルスマホンごと敵の身体に取り込まれるとか。
いいかげんにせーよ、と思うのも無理ありません。
闇の魔法とか世界の危機とかカルシウムとか……知らんがな!

巨大な置物と化していたドクロクシー、動く。
女子中学生のスカートをめくる陣風を巻き起こしますが、
とっさに倒れそうになったリコの手を掴むみらい。
二人が回想モードへ。

これまで何かあるたび何度も何度も手を繋ぐ = 「繋がる」を繰り返してきた二人。
「繋がる」は、魔法つかいプリキュアという物語の心臓部でもあります。
「繋がる」が二人をはーちゃんへと導き、「繋がる」がはーちゃんを成長させた。
世界の危機なんて、オマケです。
ついでに言うと、ドクロクシーの主張する「全てのチカラをひとつに」には
「繋がる」が無い。
宇宙で散骨する羽目になったのも致し方なし。
(ヤモっさんの本体だか依り代だかは無事かな?)

戦闘シーンの感想は省略。

(その他)
よろけそうになった校長のために、
拾った杖を掴ませてやる親切モフルン。モフルンのこういうところ、地味に好き。


自らドクロクシーに取り込まれようとするヤモーをとめる校長。
敵といえ、自ら命を散らすような行為は見過ごせないという高潔な行動ですが、
モフルンと一緒にギューって尻尾引っ張ってる絵が…。なんだコレ(笑)



あと、バッティさん無事でした。よかった。


いよいよ、次回から、はーちゃんが参戦。
……するのはいいけど、
すっかり成長してしまって、住む所とかどうするのだろう。
あの姿でも、リンクルスマホンに入れるのだろうか?
もしくは、某シリーズのあの方のごとくメロンパン屋の店主を洗脳するとか?

まあ、順当に考えれば、みらい・リコと一緒に暮らすのだろうが……
朝日奈家、家計的に大丈夫か?



●先週のまほプリ
第19話『探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!』

校長を捜すお話。
七不思議のくだりは楽しかったです。
校長の謎に関する復習や、単なる脱線話をツッコミ付きで面白く演出しています。
補習メンバーが誰も知らない七不思議の最後のひとつを話すために
まるで待ち構えていたかのごとく姿を現したリズ先生。
……多分、『連射』を用いて物陰から妹の姿をバリバリ記念撮影していたのだろう。

リズ先生は真のシスコンであってほしい。


今回は三幹部戦のラストであるバッティさん出撃回。
スパルダ・ガメッツのパワーを取り込んでプリキュアを討とうとします。
取り込んだのは、あくまでパワーのみ。
スパルダ・ガメッツの本体(依り代?)は無事。良かった。


●今週のまほプリ
第20話『ドタバタでマジヤバ!魔法界に生まれたエメラルド!』

シリーズ前半の佳境となるシリアス回が始まりましたが、
一時とはいえ、その重い空気をぶっ壊しやがった『開かずの扉コント』(笑)

魔法力が尽きかけていたが、生の女子中学生を見たことで
元気を取り戻すドクロクシー。
服だけを溶かすという闇の魔法をみらいとリコに放ちますが、
校長がガードします。…チッ、余計なコトを。

蓄えていた魔法力全開の校長。
バッティが主のために忠義をみせるも、校長のチカラには歯が立ちません。
つか、魔法のチカラって蓄えられるもんなんだ…。
( オ○禁を連想してはいけない )

校長はプリキュアの必殺技と同じ、闇を浄化する光の属性を駆使するも、
女子中学生を目の前にしたドクロクシーの闇のチカラはケタ違いです。
エメラルドのチカラを取り込むことが出来れば、
最強の闇の魔法で、日本中の女子中学生の服を消滅させることが出来る。
女子中学生のすっぽんぽん天国こそが、ドクロクシーの野望。

ドクロクシーの闇の魔法との激突で、
魔法のチカラが尽きた校長は、老人の姿になります。これ、分かる。
水晶さんも、お婆さんになります。……これ、分からない(笑)
アンタ、校長のそばに浮かんでただけやん。
老人の姿になっても、
最後の命の一滴までも、皆を守るという行為に捧げようとする校長。
この人、高潔な魂の持ち主ゆえに、ほっとくと、
「このいのち すべてをMPにかえて きさまを・・・・たおすっっ!!」(FF4)
とかやりそうでこわい。死んじまうぜ、あんた…。

魔法界にエメラルドが生まれるんだったら、
ナシマホウ界にわざわざ探しにきたリコの努力は何だったんだ、と。
タイトルの時点でそう思っていましたが、
今回のピンチでみらいとリコの想いが強く重なったからこそ、
そして、あの時ナシマホウ界でリコがみらいに出会ったからこそ、
エメラルドが姿を現したのか。

ただ、二人の大切な気持ちが呼び起こした奇跡(エメラルド出現)が
敵とはいえバッティを容赦なく消滅させたのは、ちょっと…。
せめて遠くへ吹き飛ばす程度にとどめてほしかった気も…。
本体(依り代?)のコウモリは無事なのだろうか?

リンクルスマホン越しにエメラルドを吸収したドクロクシーは
カルシウムが激増。体形も逞しく、巨大になりました。
次回、決戦です。
2016年05月29日
●今週のまほプリ
第18話『魔法界再び!リンクルストーンを取り返せ!』

今回は猫塚の体調が思わしくないため、簡単に書いて終わらせます。

公式サイトで、三人目のプリキュアに画像が公開されました。
振りかぶった右手に、バトンのような鈍器を握っています。
バトル開始と共に、ヨクバールのドタマをカチ割りにいくタイプと見た。

前回からの続き(はーちゃんの成長回)ということで、
少し重い目のスタート。
……ですが、リコのひざに座っていたモフルンが、ぽてりん、と前転して
はーちゃんの前に立つところ。かわいくて癒されます。
そしてモフルンは、
「ガーネットは、二人が見つけてくれるモフ」と言って自分の胸を叩きます。
おっ、清々しいまでに丸投げしやがりましたぜ、このクマ(笑)。

みらいたちがガメッツの待つ最果て島を目指して出発した頃、
校長は水晶玉で何かを占っていました。
水晶玉から無理するなと言われながらも、みらいたちが頑張っているからと
探索を続行。
良い大人だ。……しかし見た目とは裏腹に、アイザック先生以上の超高齢者。
いや、あんた、無理したらアカンて。

最果て島へ行く際にチカラを貸してくれた人魚にペガサス。
あの時助けた皆が、今度はこちらを助けてくれる。
これがはーちゃんの後半の行動に繋がっていくのですね。

パワーを解放したガメッツに歯が立たず、倒れてしまうプリキュア。
しかし、トドメを刺さんと近づくガメッツの前に、はーちゃんは立ち塞がります。
こわくても逃げません、はーちゃん。

胸の奥に小さく芽生えた本物の勇気。
これまでに皆が見せた「誰かを思う気持ち」が、はーちゃんの心の支えとなります。
ちっちゃな両手でプリキュアを必死に守ろうとしますが、無理でした。
けれど、それでも、はーちゃんは逃げ出しません。
ガメッツが終わったと宣告したキュアミラクルを、キュアマジカルを ――― 信じます。

お世話というカタチで色んなモノを与えられていた幼女は、
純粋な勇気を示し、プリキュアに立ち上がる気力を与えました。

与えられ、そして、与える。
それが他人から自分へと巡る。
その循環の中で、人は正しく成長してゆく。

はーちゃんの成長を見られて良かったです。




(5月31日追記)

肉の日に書いたまほプリ第17話の感想がですね……ちとヤバし。
校長に関する部分が、猫塚の勘違いである可能性が大いに高いです。

まほプリ11話で、教頭がみらいとリコに伝えたルール。
「これは、魔法つかいがナシマホウ界において最も気をつけるべきルール。
 こちらの世界の人に、魔法が使えることを知られてはなりません」

知られた場合のペナルティとして、
「その者の杖は没収。魔法の使用を禁じられます」

これを踏まえた上で、
校長がおばあちゃんの目の前でネコ救助したシーンを賞賛喝采、感動したのですが、
この部分が勘違いっぽいです。
猫塚は、この時おばちゃん(ナシマホウ界の住人)に魔法を見られたことにより、
校長は自身が魔法を使うのを禁じているのだ ――― としましたが、

昨日の夜、録画を見直していて気付いた。
アイザック先生に、土産の煎餅とお茶を振る舞うシーンでの校長のセリフ。
「もっとも魔法のチカラが込められた魔法道具は使っておるがな…。ホウキとか

そうか、ホウキねぇ。…………ホウキっ!?

……ネコ救助シーンで、
校長は魔法道具であるホウキは使っていたが、魔法を使っていなかった。
…ん?
校長はこの時すでに、自身が魔法を使うことを禁じていたという可能性があります。
つまり、
おばあちゃんに見られたのが魔法禁止措置の原因ではないかも、という事です。

…ん?
てことは、校長が自身の魔法と引きかえにネコを救ったという感動は……、あれ?
校長先生、ちょっと屋上へ。話したいことが山ほど出てきました(笑)
しかし、魔法のホウキで空飛ぶ際、
リコたちは「キュアップ・ラパパ! ホウキよ、飛びなさい!」って
魔法使ってるんだよな…。
初心者用のホウキじゃなくて、
もっと良いホウキは魔法内蔵型で、起動に魔法使わなくていいとか??
そのへんワカラナイ。

しかし、
素晴らしいものを見た!と心浮かれて、大事なものを見落とすとは……。


●今週のまほプリ
第17話『水晶さんおしえて!おばあちゃんの思い出の人』

冒頭の、
「今、魔法って言いました!?」って言いながらドアを開けて入ってくるリコが妙にツボ。


発売されて一ヶ月ほどたっていますが、魔法の水晶さんの販促回。
みらいたちが楽しそうに遊んでいるので、
欲しくなった子供たちもいるんじゃないかな? でもコレ、5000円ぐらいするとか。

「おばあちゃんの思い出の人」っていう恋バナっぽいものに食いついてきたり、
ガメッツに怯えるはーちゃんをモフルンと一緒にかばおうとしたり、
自分的には好感度高いので、出番増えてほしいです。


●ガーネットがガメッツの手に……

 

 


はーちゃんに罪はない。
しかし、まあ今回のガーネットの件は、お話的に、はーちゃん成長のステップだしな。

転んだ時、お母さんに手を引いてもらうのではなく、
自分の手と足で頑張って立ち上がることを覚えるのが成長。
はーちゃんが出来る範囲での、小さな活躍(成長)でいい。
第18話では、そういうものをテレビの前の子供たちに見せてあげてほしい。
がんばれ、はーちゃん。

…で、脚本的にですが、こういう事がありながら、
ラストで、はーちゃんのママであるみらいとリコが、
何事も無かったかのように「おばあちゃんの思い出の人」の話をするのはどうだろうか?
それより、はーちゃんのことを心配してあげるべきでしょうが。

泣き疲れて眠ってしまったはーちゃんを心配しすぎるリコを見て、
その重い気分を変えるために、
みらいがあえて「おばあちゃんの思い出の人」の話題を振ってみたりとか、
そういう演出を入れてほしかった。
がんばれ、スタッフ。

●校長

水晶さん越しの会話で、
ドクロクシーの闇の魔法に関する人物に心当たりがありそうな態度をみせる校長。
もしかしてその人物とは、校長と顔立ちがそっくりで、
校長の穏やかな水色の髪と対照的な、燃えるような赤髪である…………とか。
…デジャヴ。

つか、校長、
魔法つかいであることがナシマホウ界の住人(おばあちゃん)にバレたのが原因で
魔法の杖装備不可&魔法禁止措置を自らに科していたのか…。

カ…

カッケーな、オイ!

『木から降りれなくなったネコを助けるという行為』と、
魔法つかいにとって大切な『魔法』を天秤にかけた結果、
校長は迷うことすらせず、
ご飯のあとに歯磨きをする程度の当たり前さで前者を選んだのか。

リコたちのように姿を消す魔法を使用すればよかったような気がしますが、
そんな事をしてる内に万が一ネコが落ちてしまったら大変だしなぁ…って気持ちで、
自分のこれからの魔法つかいとしての人生よりも、
目の前で困っているネコを優先したのかもしれない。
人間として尊いです、この校長。

第2話で、教室から出たら退学と言われているのに、
みらいが迷ってるかも……と教室を飛び出したリコと被ります。
自分にとって大切な物を手放すことになろうとも、より大切な物は無くさない。
魔法つかいには、魔法以上に、その心が大切なのかもしれません。
(まあ、ただ自己犠牲を安易に肯定するのは
 ちょっと色々難しい問題でもありますが……むにゃむにゃ)

みらいたちのように、はっきりバレなければオッケーだけど、
ネコ救助した校長は完璧に姿見られてたからなぁ。
プリキュアの大人は、メイン視聴者のお手本であらなければいけないので
ウソをついて誤魔化すコトなどできないのです。

ただ最終回近くでは、特例的に魔法の使用を許されそうな感じ。


しかし、校長はなぜ若き日のおばあちゃんにネコを手渡したんだ?
おばあちゃんの飼い猫だったのか?
それとも、単に飼い猫だと勘違いしたのだろうか?
校長、カッコよく魔法のホウキで空飛んで帰っていったが、
たぶんマホウ界に帰還してから、
教頭みたいな人に、床に正座させられてガミガミ説教されたと思う。




●今週のまほプリ
第16話「久しぶりっ!補習メイトがやってきた!」

マホウ界トリオ推参!
引率者が同行しているとはいえ、子供が楽しく観る番組で
このトリオが何もやらかさないなんてありえません。
予告では勝木さんが一緒に行動してましたので、
てっきり、理解できぬ現象をバンバン目(ま)の当たりにして、
SAN値を削り取られてゆく回かと思いきや、
ナシマホウ界の人間が眼前にいるのに普通に魔法を使ったり、
マホウ界の事を口にしたりする三人のフォローで、
みらいとリコが追いつめられる回だったとは…。


はーちゃんとクルクル踊るモフルン。



こういうシーンが最近好きです。
テレビの向こうで『おしゃべり変身モフルン』を買った子供たちが
楽しくなるようなシーン。
プリキュアは、子供たちに楽しく観てほしい。

ナシマホウ界には、職を持って定住しているマホウ界住人が普通にいるらしい。
異世界の住人が、ひそかに住み着いてるというのは、
色々問題があるような気がしますが、
この設定により、みらいとリコが将来一緒に暮らせるのだとすれば
些細な問題ですよ。



スタッフも公認ですしー。
本来なら相合傘の下には、
左右にカップリングとなる二人の名前を書くものですが、
この場合は絵(左:リコ、右:みらい)で二人はカップルであることを示してるのか。
さすが。

今回のバトルは、魔法つかいプリキュア初の中ボス戦ですが、
スパルダの融合体は、もうちょっとマシなデザインに出来なかったのか。
見た途端、精神的にズッこけた。
あと、
バッティは、仲間意識からスパルダの遺品を持ち帰ったのだろうか。
それとも、何かに利用するためか。
個人的にはほっこりしたいので、前者であってほしいのですが。

ラスト。
ドクロクシー所有の気味悪い本。
もしかして、それの中にも別な妖精がいたりとか……。



●今週のまほプリ
第15話『ハチャメチャ大混乱!はーちゃん七変化!』

※ニワトリはスタッフが美味しくいただきました。

今回から、はーちゃんという特別な妖精に敵サイドが注目した事で、
ストーリーの歯車がわずかに動き出しました。

お腹をすかせたはーちゃんの願いに応えるかのように、
オートマチックで作動するリンクルスマホンとリンクルストーン。
そして、
食べすぎが原因で偶然に引き出されたリンクルストーンのチカラ(っぽいもの)。
はーちゃんとは一体何者なのか?

……とまあ、そんなこたぁどうでもよい。
はーちゃんが何者? 決まってんだろ、みらいとリコの娘だ。
手間が掛からない良い子ゆえに、
はーちゃんの気持ちに気付くのが遅れてしまった中学生ママたち。
はーちゃん、初めての反抗期。
ぷぅっ、とふくれる顔も愛おしい。

はーちゃんがトラブルを起こしてしまうも、
結果的にそれが良い方向へ作用して、はーちゃんに罪を背負わせない優しい世界。
ママたちとはーちゃんが「ごめんなさい」をし合って家族の絆を深めたラスト付近。
日曜日を幸せな気持ちで迎えられるアニメです。


次回も楽しそうだが、
補習メイトって……(笑) やめてやれよ、その呼び方は。
ボンクラーズ並みにひどいぞ。

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